【2ch】おすすめSCP、19体を紹介していく

SCP

SCPとは

人智を超える存在とされる物・生物・場所・概念のこと。

これらが人に害を為さないように確保(Secure)収容(Contain)保護(Protect)する世界規模の財団をSCP財団といいます。(頭文字を取っています)

SCPがもたらす影響は多大なので、危険度によってクラスが分けられます。

Safe(セーフ):安全な扱い方が完全にわかっており、その扱い方に従えば危険なく収容を継続できる
Euclid(ユークリッド):ケテルほど危険ではないが、解明されていない部分もあり、安全に収容し続けられるとは限らない
Keter(ケテル):人類全体にとっての脅威となりうる上に、安全に収容し続けることが困難

SCPについて研究には実験体が必須です。その実験体は、SCP財団の職員のDクラスと呼ばれる人達が該当します。

多くの場合死にますが、Dクラス職員は死刑囚なので、何故か良しとされています。

スレッドまとめ

1: 以下「ぐっとくる」からお送りします
SCP面白いけど、イマイチ知名度がないからこれを見て興味をもってもらえたら幸いです
説明下手だから生暖かい目で見守ってくれるとありがたい

 

4: 以下「ぐっとくる」からお送りします

まずはSCPの代表とも言えるこいつ
「SCP-173 – The Sculpture – The Original (彫刻 – オリジナル)」
Object Class: Euclid

SCP-173 - The Sculpture - The Original (彫刻 - オリジナル)

常に施錠されたコンテナに保管されていて、誰かに直視されている間は全く動かないけど誰もみていない時に動き出す生きてる彫刻。

他の生き物に対して敵対的で近くにいる人間の頸部の圧断や絞殺といった方法で殺しにくる。ちなみに動いてるときは「ゴリゴリ」と石を擦る音が聞こえるらしい

コンテナの床の赤褐色の物質は排泄物と血液の混合物で、これらの物質の起源は不明。

職員はコンテナを定期的に隔週で清掃する必要があるためDクラス職員が3人で掃除をさせられてるが、3人が瞬きなどで誰もSCP-173を見てなくて不幸な事故が起こったりもしてる。

 

6: 以下「ぐっとくる」からお送りします

次のSCPは
「SCP-096 – The “Shy Guy” (シャイガイ)」
Object Class: Euclid

SCP-096 - The "Shy Guy" (シャイガイ)

 

SCP-096は人型の生物で身長がおよそ2.38m、両腕が身体とひどく不釣り合いな長さをしており、それぞれ約1.5mの長さがあり体毛は一切ない。

常に5m×5m×5mの鋼鉄製の密封された独房に収容されている。

顔を見られるのが大嫌いで、顔を見られた相手を殺しにいく。

しかも、記録映像や4ピクセル写った写真でさえもみられたら察知して、顔を両手で覆い、叫び始め、泣き、支離滅裂なことを叫び始め、およそ1,2分後SCP-096は顔を見た人間を施設を脱走して殺しにくるという筋金入りのシャイな奴である。

じゃあこいつの顔わからんの?って思うだろう。実は、人が描いた絵なら大丈夫らしく過去にDクラス職員の1人に写真を基にスケッチさせた物が資料として残っている。

ちなみにその職員は水深10800メートルにいる潜水艦の中でスケッチしてたんだけどシャイガイはそこまで殺しにいったんだ・・・・

シャイガイの顔を見て生き残った人は1人もいない。とってもシャイなSCPである

SCPって海外の創作か??

そうです。海外でこういうのがいたら面白い。怖いよなーってのを個人個人で作ってるのがSCP
今のところナンバー3000まで登録されてる。ただ空き番とかもあるので正確な数はこれより少ない
始まりは最初に報告した彫刻オリジナルじゃなかったっけな
あの不気味な彫刻をとある芸術家が作って、それを見た誰かが設定を考えた。そっからどんどん増えていったんだと思う

 

10: 以下「ぐっとくる」からお送りします

次のSCPは「SCP-049 – Plague Doctor (ペスト医師)」
Object Class: Euclid

SCP-049 - Plague Doctor (ペスト医師)

SCP-049は人型で身長1.9m、体重95.3kg。15,6世紀のヨーロッパに伝わる”ペスト医師”の格好をしていて、研究セクターの独房に収容されている。

SCP-049に触れた人間は即死して、SCP-049は死んだ人間を「ペストに罹ってるから手術する」と色々人体実験を行っていて、手術する時だけおしゃべりになり、被験者を愛想よく慰めたりしながらメスで掻っ捌いたり、薬を投与したりする。

しかも手術された人間はほどなくして生き返る。しかし知性はなく人を襲うだけのゾンビとしてさまよい続ける。元に戻す方法はない。

めずらしくSCP財団の博士の会話にSCP-049が応じたことがあって

SCP-049:此処は何処だ?
????博士:何?ここは研…[????博士がレコーダを落としてしまいその音にかき消される]
SCP-049:研究施設?実に素晴らしい。道理で患者を見かけない筈だ。
????博士:あ…ああ。いや、君は話せないのかと思っていたよ。少し驚かされた、うん、話せるのか。
SCP-049:勿論話せるさ、紳士君。私はただ会話が好きじゃないんだよ。殆どの患者は鬱ぎ込んでしまって、会話をしてくれないしね。しかし改めて見ると、貴方は病気を患っている様には見えないな、貴方は医者だね?
????博士:ああ、その通り。[編集済]と呼んでくれ…しかし、”病気”とはなんのことだい?
SCP-049:何を言っているんだ、御医者君、黒死病の事だ。其れ以外に何が在る?
????博士:こくし…ああ、ペストか。次回は用意したほうがよさそうかな。だが、ここではだれも罹っていないよ、保証する。
SCP-049:嗚呼、御医者君、私も保証しよう。此処にも黒死病が在るとね。私の使命は世界から黒死病を無くす事だよ。私の治療はとても効果的だ。
????博士:君の治療?君の治療で何百人も犠牲になっているんだぞ!君の治療は間違っている!
SCP-049:御医者君、私の治療こそが最も効果的なのだよ。

SCP-049は黙ると、それ以上話さなくなった。こういう音声記録記録が残ってる。

https://www.youtube.com/watch?v=RHZrXtOhbZQ

 

12: 以下「ぐっとくる」からお送りします

次のSCPは
「SCP-106 – The Old Man (オールドマン)」
Object Class: Keter

SCP-106 - The Old Man (オールドマン)

SCP-106は、触れたモノを腐食させる能力をもってるおじいちゃん。

好きなものは人間の悲鳴。

動きは鈍いけど、どんな壁でもよじ登れたり、延々と吊り下がったままでもいられる。

獲物の内蔵や筋肉、腱に傷つけ動けなくするとポケットディメンションと呼ばれる空間に引きずり込んで引きずりこんで、死ぬまでオモチャにして遊ぶのがお気に入り。

SCP-106は密封された鉛の鋼材のコンテナに収容されてる。コンテナは同一の素材で40の層からできており、各層36cm以上のスペースを作ってください。各層の支柱の長さはバラバラにしてください。

コンテナはELO-IID電磁気で床から60cm以上浮いた状態にしてください。

第二収容区画は16の様々な液体や色々な物が詰まった球体の”セル”で構成してください。

区画内に人がいなくなったら直ぐに8000lm以上の光で満たすようになっています。

どちらの収容区画も24時間常に監視をしてください。

ちなみにこれだけ厳重に収容してるにも関わらず、脱走を遅らせることしか出来ないという・・・・大体3ヶ月に1回は脱走してる危険なSCP。

どうやって毎回捕まえてるかというと、コンテナに10歳から25歳の人間を設置して、その人間の大腿骨やアキレス腱などを損傷させて悲鳴を上げさせる。

SCP-106がそれを聞いて戻って来たところを隔離するという方法を使ってる。Dクラス職員に救いはないんですか(絶望)

 

15: 以下「ぐっとくる」からお送りします

次のSCPは
「SCP-053 – Young Girl (幼女)」
Object Class: Euclid

SCP-053 - Young Girl (幼女)

SCP-053は、3歳の小柄な少女のように見えて、簡単な会話も可能。普通の三歳児の平均より知能は発達してるようにみえ、性格もいい子。

これがなぜEuclid?と思うだろうが、理由はちゃんとある

SCP-053に直接接触するか、10分以上その周囲にいた場合、非合理的で激しい被害妄想を発症し、人を殺そうとするようになるんだ。

そして目に見える人間を全員殺した後にSCP-053を殺そうとするようになる。

しかしSCP-053に危害を加えようとした者は即座に強い心臓発作を起こし、SCP-053に損傷を与えた後死亡してしまう。

SCP-053は損傷の軽重に関係なく瞬時に損傷を再生する能力をもっている。

SCP-053は自分の能力に関して完全に無知であるように振舞うらしい。

 

17: 以下「ぐっとくる」からお送りします

次のSCPは
「SCP-018 – Super Ball (スーパーボール)」
Object Class: Euclid

SCP-018 - Super Ball (スーパーボール)

SCP-018の見た目は、1969年Wham-O社製スーパーボールで、直径は6cmで赤色をしている。

SCP-018が弾む際の効率は200%(つまり、一メートルの高さから落としたら二メートル弾み、そして四メートル、八メートル、十六メートルと)以上というトンデモおもちゃである。

発見者が遊ぼうと落とした時、スピードはおよそ100km/hまでに達して建物に損害を与え街の住人五名が負傷するということも起こったことでSCP職員の手で回収された品である。

 

18: 以下「ぐっとくる」からお送りします

次のSCPは
「SCP-076 – “Able” (アベル)」
Object Class: Keter

SCP-076 - "Able" (アベル)

CP-076は破壊不能の黒い変成岩でできた立方体であるSCP-076-1と、その中にいる人型のSCP-076-2で構成される。

SCP-076-2はSCP-076-1に入っている間は死んでいるが、時折蘇生しSCP-076-1から出て来ようとする。

外に出てしまった場合、他の生命を一切無視して近くの人間を探し。人間と接触すると活性化、後述する超人的な身体能力を駆使し、 殺害されるまで 出会った人間を片っ端から殺害する。殺害し無力化した場合でも、塵となって消えSCP-076-1の中に戻るだけであり。しばらくたつとふたたび復活する。

SCP-076-2の身体能力

・4分間の攻撃を耐え、鉄鋼で補強された安全ドアを引き裂く。

・64mの範囲内を3秒で排除。

・複数の12.7x99mm NATO弾で脳に酷い損傷を受けても、数分間殺戮を続行。

・鉄製の棒で、銃弾を叩き落とす。

・無酸素状態でも1時間以上生存。

・何もない空間からブレード状の武器を出現させる。

これまでの殺害方法

・複数の大口径の拳銃の継続した発砲。

・収容エリアを現場スタッフを巻き込んで24時間水没させ窒息。

・13.6tのSCP-076-1を載せたエレベーターで圧殺。

・TH3焼夷手榴弾を直接胸腔に入れ焼死。

・これまでで最悪のケース 逃げ遅れた職員を巻き込んで収容エリアを爆破、しかしSCP-076-1自体は無傷

というチート性能である。マジでどうすればいいんだよコイツ・・・・・

なお、とある博士に○×ゲームを挑まれ、引き分けというものを認めるのに三週間もごね続ける。という子供っぽいところもあるwwww

元ネタは旧約聖書の『カインとアベル』に登場するアベル。カインも別のSCPとして存在しているがここで語るかは気分次第ということで

 

24: 以下「ぐっとくる」からお送りします

次のSCPは
「SCP-500 – Panacea (万能薬)」
Object Class: Safe

SCP-500 - Panacea (万能薬)

SCP-500は47と記録された赤い錠剤の入ったプラスチックの箱です。

一つ錠剤を飲むと2時間ですべての病気を直し、服用者の体調を整えてくれるまさに万能薬。部位欠損なども治る上、SCPによる症状も完治する。

ただしいくら研究しても、SCPの力をもってしても複製は出来ない。

とあるSCPを使えば3割ほどの効果を得られる薬は複製可能。複製出来ないため、数に限りがあり現在47錠しか残ってない。

職員が二日酔いの薬として飲んだりしていたため、「現在、Level3以下のSCP職員によるSCP-500の取り扱いを禁止。

これは二日酔いを治すためのものではない。エイズにでも罹ってから許可を得るように」との通達があった模様。

というかマジでもったいなさすぎだろ・・・・・ 

 

30: 以下「ぐっとくる」からお送りします

次のSCPは、SCP界で有名なコイツ
「SCP-682 – Hard-to-Destroy Reptile (不死身の爬虫類)」
Object Class: Keter

SCP-682 - Hard-to-Destroy Reptile (不死身の爬虫類)

SCP-682は見た目はでかいトカゲで、SCPの中でも珍しく処分命令が下ってるのに処分できないSCP。

原因は凶暴さと不死身さ、地球上の全ての生物を憎んでて、ちょっとでも攻撃範囲に入ってしまうと即襲い掛かってくる。

破格の再生力・耐久力を誇り、更に言語を理解し話すことも出来るが発言の大体が罵声。

再生した際に脱皮・縮小することで驚異的な速さの成長と変形を行うことが確認されており、更に無機物・有機物の区別なくエネルギーの摂取が可能で、環境への順応性も非常に高い。

普段は内側を25.4cmの耐酸性板金で補強した5m立方体のコンテナに、塩酸で完全に浸からせて無力化しているのだが、そんな状態でも コンテナの酸を利用してエラ呼吸じみた方法で酸素を供給している。

SCP-682は驚異的な再生力、回復力があり、身体の87%を破壊、腐食させても動き、会話することが確認されています。現在、脱走を試みた回数17回、脱走に成功した回数6回

 

32: 以下「ぐっとくる」からお送りします
ここでちょっとしたミニコーナー
「不死身の爬虫類」VS「他のSCP」をいくつか紹介しようと思う

第1戦
VS「SCP-173 – The Sculpture – The Original (彫刻 – オリジナル)」

一瞬でも視線をこいつから外すと超高速で接近し、絞殺あるいは首をへし折って殺害する。

結果:実験室にて対面した瞬間682が金切り声を上げて飛び退き壁に貼り付き、6時間に渡って凝視し続けた。研究員がスナイパーを配置して682の両目を狙撃すると173が攻撃開始。

682に複数の損傷が確認されたものの、殺害には至っていないので失敗。

なおこの後、狙撃防止の為に薄く透明な装甲組織に覆われた体表面に複数の眼を形成し、12時間に渡って凝視したため実験終了となった。

結果、ドロー。色んなSCPの知識を持ってる不死身の爬虫類さん流石です

第2戦
VS「SCP-096 – The “Shy Guy” (シャイガイ)」

27時間に渡る壮絶なガチバトルの末、096は重傷を負って実験室南側の角で動揺したように萎縮し、682も体の85%を喪失したが殺害には至らず失敗。

この後再び682と引き合わされたが、682が096の顔を引っ掻いて吠え、飛び退くという結果に終わった。

現状確認されている中で、 096が殺害し損ねた唯一の事例である 。

結果、ドロー。不死身の爬虫類とガチバトルして生き残るシャイガイも大概である

第3戦
VS「SCP-053 – Young Girl (幼女)」

しばらく幼女は怯えていたもののやがて打ち解けて頭を抱き締めたりした軽く叩いたりしてはしゃいでいたが、682は2回ほど低レベルな逃走をしたもののされるがままだった。

やがて幼女が682の甲羅にクレヨンで落書きしたりおもちゃを見せていたが、特に襲い掛かる様子が認められず、職員が実験室に入った瞬間682が職員に襲いかかり実験中止。

なお、682が強制収容されると幼女は暫く泣きじゃくり、682と戯れている時の彼女を「その時の願望が見えるカメラ」のSCPで撮影したところ、 願望は のどかな場所でかわいいリボンをつけておめかしした682に跨って一緒に遊ぶこと だった。

結果、ドロー。私が初めて不死身の爬虫類をかわいいと思った瞬間である。幼女の願望にちょっとウルっときました。

第4戦
VS「SCP-076 – “Able” (アベル)」

682以上の厳戒態勢下の海底施設にて捕獲・監視されている最強最悪のKeter(ケテル)。

人間を軽視し、人間の殺害を至福としており、一度目覚めるとその度大虐殺が起こり076-2を殺害するまで惨劇は終わらず、中途半端な方法での無力化は不可能。 仮に殺害に成功したとしても、頭どころか全身を潰されても何事も無く復活するという再生能力を併せ持つ。

結果:現状複数回に渡って交戦しており、その度に善戦はしているが連戦ボロ負けで殺害には至っていない。

が、久しく会っていない強敵に076-2自身は至極ご満悦で、職員に「健闘した私を讃えろ職員共(要約)」と吐き捨てながら、 682には「 また会えたらさわやかな飲料でも飲みながら一緒に肉満載のピザ食おうぜ (要約)」と変な友情を築いている模様。

結果、ドロー。お前ら何仲良くなってんだよ。お前ら2人が一緒に暴れだしたら世界がやばい。マジで勘弁してくれ

他にも色々な方法で不死身の爬虫類を処分しようとしているがいまだ実現はしていない。というか多分一生無理だろ

 

42: 以下「ぐっとくる」からお送りします
みんなで作るXファイルって感じやね

 

50: 以下「ぐっとくる」からお送りします

次のSCPは
「SCP-871 – Self-Replacing cake (景気のいいケーキ)」
Object Class: Keter

SCP-871 - Self-Replacing cake (景気のいいケーキ)

SCP-871は237個のケーキのコレクションで、最も小さいSCP-871は15gの小型なカップケーキで、観察されたケーキのなかで最も大きなものは22kgのバウムクーヘンで長さが2メートルである。

SCP-871の危険性は食べられなかったケーキの影響から生じる。消費されなかったどのSCP-871からも24時間後に新しいケーキが付近に生成され、これは通常の”置き換え”と動作と似ているが、元のケーキは24時間毎に置き換わる同様の特性を示し続ける。

この動作は生成物の10%以上の部分が消費されないままであった全てのケースにおいて観測された。SCP-871の生成を停止する手段が存在しないため、どの管理されていないケーキも指数関数的に増加して、直ちに収拾不可能になる。

現在、20,000個以上のSCP-871のケーキを管理して維持する方法はまだ編み出されておらず、一つのSCP-871によって起きる歯止めのきかないケーキの大発生によって、80日以内に地球が居住不可能になると見積もられている。

 

52: 以下「ぐっとくる」からお送りします
懐かしい
あのクソ長いWikiを最初はふんふん言いながら読んでたけど段々二次創作じみた臭さが嫌になってきてやめたわ
俺が考えた最強の・・・を地でいってる感じ
SCP682とか魔改造され過ぎで最初期の威厳も恐怖感も完璧に消え失せとる

 

53: 以下「ぐっとくる」からお送りします

次のSCPは
「SCP-1959 – Lost Cosmonaught (さまよえる宇宙飛行士)」
Object Class: Euclid

SCP-1959 - Lost Cosmonaught (さまよえる宇宙飛行士)

SCP-1959は、無記名の白い宇宙服です。その形状はボストーク計画にて使用されたソビエト製SK-1型に類似しており、多少の改造が加えられています。

宇宙服そのものは破壊されないようです。ヘルメットの遮光バイザーはひどく破損して曇っております。

これまでのところ、通信する試みはすべて失敗しました。

また、SCP-1959は相当量のガンマ線を放射していると判明しています。

遭遇し激突されたものは、なんであれ重大な構造破壊を被るでしょう。

平常、静止している間にのみSCP-1959は独自の行動を行います。

ある場合ではSCP-1959は極端な苦痛を示す身ぶりを行い、時折そのバイザーを壊そうと試みました。

SCP-1959が再びその場を立ち去る前に、一定時間その場に浮遊した事例も記録されています。

 

57: 以下「ぐっとくる」からお送りします

次のSCPは
「SCP-239 – The Witch Child (ちいさな魔女)」
Object Class: Keter

SCP-239 - The Witch Child (ちいさな魔女)

SCP-239の見た目は8歳の少女だが、実行する意志を表現しさえすればなんでも行うことができる能力を持っている。

要するに対象は、基底意識レベルで本当にしたいと思ったらなんでもできるのです、目覚めている限りは。

彼女は彼女自身および彼女のすぐ近くのものにしか影響を与えられないのは幸運だろう。

とあるDクラス職員がうっかり彼女を害してしまったときに、彼女はその職員ををどこかにやってしまいたいと願った。

自分のしてしまったことに彼女が罪悪感を感じさせられた折に、彼に戻ってきてほしいと願ったのは僥倖というべきだろう。

SCP-239の自己保存本能により彼女は意識がある間事実上不死身。現在は薬によって眠り続けていることで財団に保護されている。

なお彼女の起こそうとした職員は何者であろうと即座に処分される模様。

 

58: 以下「ぐっとくる」からお送りします
SCPを題材にしたゲームあったよな
SCP Containment Breachです。

 

59: 以下「ぐっとくる」からお送りします

次のSCPは
「SCP-2006 – Too Spooky (おおこわいこわい)」
Object Class: Keter

SCP-2006 - Too Spooky (おおこわいこわい)

SCP-2006の目的は、可能な限り多くの人間に恐れ、もしくは恐怖の感情を呼び起こすことである。

SCP-2006は自らの形状・質量・体積・密度・化学組成・声を望んだとおりのいかなる形にも変える能力を持っている。

基本的に接触したあらゆる個人をおどかし、もしくは怖がらせようとしますが、そうした後は愛想よく友好的になる。

ただしどうやったら人間が恐怖するのかを知らないため行動は「わっ」と脅かしたりするなど低レベルなものばかり。

なぜSCP-2006がKeterなのかというと、もしSCP-2006が収容を脱し、本当に人々を恐怖させるものを見出したなら何が起こるか、想像してみてほしい。

もしあれが戦争の恐怖と恐れや、すべての人類ひとりひとりに共通する妄想や恐怖症という概念を理解したら、と。

もしあれが核による大量虐殺や、世界終焉クラスシナリオの恐怖に気付いたら。

さあ、それに限界不明な変形能力を持つ実体が合わされば、なぜあれがKeter分類されているのか分かろうというものだ。

毎月、非常に低品質のホラーないしホラー要素を含むSF映画を視聴させて、SCP-2006に卓越した恐怖への理解を実演していると信じ続けていることを助長させなければならない。

 

63: 以下「ぐっとくる」からお送りします

次のSCPは
「SCP-1616 – Nibbles (カリカリくん)」
Object Class: Keter

SCP-1616 - Nibbles (カリカリくん)

SCP-1616は、遺伝子異常を伴わない一般的なハムスターである。

SCP-1616の異常な特性は、SCP-1616が食物の摂取を開始した際に現れる。

SCP-1616が前もって目にした物体を含んでいるかのように、SCP-1616の頬の片方あるいは両方が拡大する。

頬に現れた物体が無機物であれば、SCP-1616は物体を口から排除し、それを無視するが、ほとんどの有機物では類似した食餌行動が観察されている。

そしてその物体は実際に食べられてるかのように無くなっていく・・・・

Dクラスの職員とSCP-1616を会わせた時、SCP-1616の頬が拡大し、何かを食べているような行動を起こした瞬間Dクラス職員が目を押さえて苦しみだした。

あたかも通常の状況及び全く切断されていない神経組織の下で起きているかのように、食餌対象は痛みを感じていると報告した。

これはSCP-1616の口の内側と食餌対象の本体に、ある種の繋がりがあることを示唆している。イラスト・写真で見たものも例外ではない

眼球を食べられるとか想像するだけで・・・・うん

 

64: 以下「ぐっとくる」からお送りします
ヨルムンガンドとかいたよな・・・

 

97: 以下「ぐっとくる」からお送りします

今回最初のSCPは「SCP-504 – Critical Tomatoes (批判的なトマト)」
Object Class: Safe
SCP-504 – Critical Tomatoes (批判的なトマト)SCP-504 - Critical Tomatoes (批判的なトマト)

SCP-504は遺伝子的には商用に生育されている典型的なトマトと同じものである。

それはケンタッキー州の[編集済み]で、ある女性が農夫である彼女の夫が「お昼ごはんに殺された」と警察に通報したのちに回収された。

SCP-504に聞こえる範囲にいる人間がつまらない冗談を言う試みが発生したとき、トマトは瞬間的に少なくとも時速100マイル(およそ時速160キロメートル、秒速45メートル)で音源の方向に急接近します。

成熟したトマトだけはそのつるから離れ、腐ったもの、化学的に傷つけられたもののうち10%以下も同じ反応を示しました。

トマトは物理的に完全でなくとも反応するようですが、摂取されたトマトは胃酸によって分解される前であっても音から遮断されているようです。

SCP-504は刺激となる冗談を言う試みに比例して加速するようです。関連する変数としては陳腐さ、ユーモア/長さ比(訳注:S/N比のもじりと思われます)、だじゃれの使用量があるようです。言語は関係しないもようです。

なお、SCP-504にも冗談に好みがあるらしい

もしかしたら知能があるのかもしれないな・・・・全国のオヤジ諸君、飯にトマトが出た時は親父ギャグをいうのは止めておいた方がいいぞ!

 

99: 以下「ぐっとくる」からお送りします

次のSCPは「SCP-512 – Gravity-Nullifying Umbrella (重力無効傘)」
Object Class: SafeSCP-512 - Gravity-Nullifying Umbrella (重力無効傘)

SCP-512は現代的な作りをした大きな黒い傘で、ナイロン製の傘布とつるつるした黒い曲がった持ち手があり、中棒、親骨、支骨、接合部、バネ、露先を含めた残り全ての構成部品はステンレス製です。

開いた傘の最大半径は0.75m、製造者や製造会社は不明です。起源は1940年前後のイギリスに可能性があります。先端は鋭くとがっています。

通常通りに傘を上向きに開いた場合、傘の真上、垂直方向の円柱状内の重力を事実上無効化します。

切断面の面積は大雑把に1.77m2です。予想通りにこれは使用者上に雨が落ちてこないことを保証します。

SCP-512を閉じている時、または垂直方向から25度傾けた時には何の効果もありません。

SCP-512の効果範囲内の落下物体は重力の影響を受けないだけではなく、それら全運動量に比例した割合で、空気抵抗が原因である以上に急速に運動量を失うようですが、より重い物体を用いた試験では、結論は出ていません。

ここまで見ると「この傘便利やん!」と思うだろう。ただこの傘には1つだけ致命的な欠点があるんだ・・・

効果範囲の空気は見たところ周囲の空気よりもイオン化しやすいため、大幅に落雷の確率が増大するという・・・・ちなみに前の所有者の死因が落雷によるものである。

開発者はなんかこう、、、あと1歩頑張れればすばらしい傘が出来ていただろうに・・・・

 

108: 以下「ぐっとくる」からお送りします

次のSCPは「SCP-1505 – Paradoxical Avian Propagation (鳥類異常繁殖)」
Object Class:Keter
SCP-1505 - Paradoxical Avian Propagation (鳥類異常繁殖)

SCP-1505は1羽の成体のワタリガラス(Corvus corax)から発生する時間ループによる異常な自己繁殖の事を指します。

SCP-1505の個体は自然に10時間毎の周期を繰り返すのが観察されます。

周期の終わりにて各個体は自身を瞬時に2倍に複製させ、同時に複製元が再び周期を開始させるために原点にて再出現し、以前の行動を正確に繰り返します。

複製体は複製元と独立して行動し、異なる行動の周期が確認されています。

環境及び収容に変化がありどのような障害が出来ても彼ら全ては以前と同じように振る舞い影響が無いように見えます。

複製元の個体が死亡またはより大規模な逆説的再起により根絶されるまでこの周期は無期限に繰り返されます。

死に際に原点にて瞬時に再出現が行われるため、直接的な殺害では個体を排除することはできません。

どのような殺害でも個体周期の再起につながり、以前の周期とは違う行動を取る新しい個体の周期を作ることになります。

理論的にはSCP-1505-アルファが死亡/再起した場合、全てのその後の複製体は排除されるでしょう。

放置された場合、SCP-1505は指数関数的に群れを繁殖させて農業、環境、文明そのものに甚大な被害をもたらします。

排泄物の大規模な堆積は尿酸として時間とともに石材、金属、石膏を腐食させ、構造物に損害を与えます。

その他鳥類種同様に、排泄物から見つかるバクテリア、真菌媒介、外寄生生物は人間に深刻な健康被害をもたらします。

SCP-1505の全個体も鳥インフルエンザのキャリアであると推測されます。

ちなみに、高個体数の地域(1km2につき+1M)は避難をし、対人砲弾またはサーマバリックミサイルにて群れの数が最低98%に減るまで一掃することになっている。

私のお気に入りのSCPの1つである。とてつもないスピードで増殖して被害をばら撒くのってなんか惹かれるものがあるんだよなぁ

これも納得のKeter入り

 

109: 以下「ぐっとくる」からお送りします

次のSCPは「SCP-372 – Peripheral Jumper (視界を飛ぶモノ)」
Object Class: Euclid
SCP-372 - Peripheral Jumper (視界を飛ぶモノ)

SCP-372は未知の生物で、約2mの体長に約45kgの体重です。細長い体に8対の短い足を持っています。

体のあらゆる部分がとても柔軟で、足にはどんな壁にもくっつけるよう小さな繊維が覆われていて、筋組織により驚くべき速さで正確な動きを実現しています。

SCP-372がもつ感覚器官はエコロケーションだけでなく脳内の電気信号のようなエネルギーでさえも可能です。

SCP-372はそれらのパルスを読み取り、動きを予測することができます。

この技術はSCP-372を探している人間の頭に隠れたり、視野暗点(死角)やサッカード(眼球運動を止める)で隠れるために使用します。

簡単に説明するととりついた人間の動きを先読みして視界に入らないように移動するだけのSCP。

ただたまに視界の端に見えることがあるから、それでストレスを感じ精神を病む人が多い。

ちなみに、数人がかりで無理やり視界にとらえようとして死角を消して隠れれなくした場合、攻撃的になり襲ってくる。

ずっと視界をチラつかれるとか地味につらそう・・・・あと、姿を見れないと聞いたら見たくなるよね

 

119: 以下「ぐっとくる」からお送りします

本日最後のSCPは「SCP-1548 – The Hateful Star (きらいきらい星)」
Object Class: EuclidKeter

SCP-1548 – The Hateful Star (きらいきらい星)SCP-1548 - The Hateful Star (きらいきらい星)

SCP-1548とは、かに星雲に存在する光学パルサーであるPSR B0531+21を示す財団内の用語です。

電波観測により、この星が実は太陽系に向かって加速しており、モールス信号でパルスを放っていることが明らかになりました。

最初に完全に文字に起こされたSCP-1548のメッセージは、3回のバーストによって送信され、ロシア語から翻訳されました。内容は次の通りでした。

“我ハ目覚メタ/全テガ分カル/マダ足リヌ”

SCP-1548は通常およそ90hzのペースでパルスを放っていますが、より早い伝送速度も記録されています

続く10年のうちに、SCP-1548はおよそ0.85c(2.55×108m/s)まで加速していることが観測されました。

この期間中、パルサーは”逃サヌ”や”死アルノミ”といった一般的な表現を用いて次第に敵対的なメッセージを送信し始めました。

1978年後半には未知の手段により見た目の最大速度に達しており、パルサーからのメッセージはより著しく博識的かつ理路整然としたものに変化しました。

それは、この時点でSCP-1548が、自身の観測者について知覚していることを示威し始めたということでした。

対象を観察している人々を侮辱するように、メッセージは特定の個人に向かう基調を帯び始めました。同時に複数の望遠鏡を向けられている場合、メッセージは望遠鏡を使用している人員全員を脅迫します。

望遠鏡が人間の関与なしで自動記録している間に送られたメッセージは、通常は人類全体に対する一般的な脅迫であり、このことにより[データ抹消済]によって特定のサイトにおける観測所の設立を促されることとなりました。

受信される時期を調節するために、SCP-1548が見た目上未来を予知している方法は判明していません。

 

250: 以下「ぐっとくる」からお送りします
創作だとわかってても怖いなぁ
 

僕の感想

やるお

ちょっと大人の中二病。個人的には、ここにはまとめられていませんが、SCP166:「年頃のサキュバス」というSCPが大好きです。

何故かと言うと、このSCP166は、1週間ごとに1度人間の精液1ccを経口摂取することを除いて、いかなる栄養補給も必要としないからです。

更に、SCP-166を視界に入れた男性は、100%例外なく即座にSCP-166に対する性的な欲求を示します。

しかも見た目は、標準的な身長とスレンダーな体格を持った、10代後半の人間の女性のようなので、はい。

それ以外にもSCPは面白いものが沢山あるので、楽しんで読んでみてください。