シーラカンス とかいう古代魚wwwwwwwwwというおーぷん2chのスレッドをまとめました。鳥山明シーラカンス食べた事あって草。個人的にはアノマロカリスのえび煎餅が食いたい……などのコメント多数。



シーラカンス とかいう古代魚
言うほどかっこよはない
ヒレに肉がついてるのは陸で生活して手足になった部分の名残なんやっけ?
雨の日に普通に釣れるやん
スズキ
熱帯魚から何から同じ環境で
釣れてしまうような世界線と一緒にするのはNG
イシダイで金策できなくなったのホンマ絶許
寿司屋で食べたけど高いだけでそれほど旨くない
現地言葉で外道みたいな意味だったのに
学者が高い金で買うから意味が変わったのほんと草
やはり人間は愚かだ
やっぱカブトガニやな
顔がどこにあるかわからんけど
シーラカンスの味はあんまりないみたいやな
バター炒めにして食った研究家とかおったそうやがバターの味しかしなかったらしいで
深海の水圧に耐えるために肉には
水分やら油が多くなってるからかなりマズイで
エサ食う時だけ上に上がってくるから
当然浮き袋を持つんやけど空気なんて持ってたら当然潰れてまう
せやから浮き袋にはワセリンとかが詰まってるんや
基本深海魚は身に油やら水やら大量に詰めてるからマズイか油っこいかの両極端やな
凄い詳しい…漁師かな?
単に深海魚大好きなだけやで
ちなイッチがいってた沼津の深海水族館には
冷凍保存されてるやつしかおらんで
他にも面白いのたくさんあるからオススメやけど
ラブカさんも忘れんなや
恐竜の時代から生きてるってどうやってわかんねん
ジーランスのせいでずっとジーラカンスやと思ってた
深海魚ってへにゃってしてる奴ばっかなのになんでこいつ硬そうなんやろ
シーラカンスを地上で見るには
耐圧水槽をアホほど金かけて作る必要があり
どの水族館もそんな国家予算レベルの資金はない
そもそも深海で直接捕まえる必要もあるので現代では残念ながら…
海の水ぜんぶ抜くやればええやん
万が一シーラカンスを飼おうにも生態や食性が謎に包まれており
奇跡的に浅瀬に迷い込んだものを捕まえても長期飼育は不可能とのこと
過去に古代魚になんかされたんやろ
これでたい焼き作ってクレメンス
パンケーキやっけこれ?
そうそう、静岡にあるらしい
焼く型?がまんまたい焼きみたいだった
胃の内容物からある程度は肉食性というのはわかってはいるが…
深海のもの食べてるのでエサも深海から捕まえないといけない
個人的にはアノマロカリスのえび煎餅が食いたい
シーラカンスって弱そう
シー(海の)ラカンス
元々は川に住んでる魚ラカンスに似てることから名付けられた名前なんやな
それが元ネタより有名になるんやからラカンスも可哀相やな
ちなみに嘘や
知ーらんかったっす
シーラカンス が見つかったときの
世間の反応はどんなんやったんやろ
祭り状態やったんかな
シーラカンスの他に姿形が全く変わらない古代魚おるんか?
鳥山明シーラカンス食べた事あって草
前レス通り水っぽくて旨くないみたいね
古代魚もロマンあるけど深海魚も好き
引用元:おーぷんちゃんねる:シーラカンスとかいう古代魚wwwwwwwww

生きた化石という表現が格好良い・・・。
みんなのコメント