ふと僕は、瀬戸内寂聴さんが気になって空を見上げた

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Setouchi hearing

11月も半ばに入り、冬らしい風が耳を痛くする今日この頃。

仕事終わりに星も見えない東京の夜空を見上げてふと僕は、瀬戸内寂聴さんのことが気になっていた。

何故こう言った思考になったのかは簡単だ。夜空を見上げる直前、前を歩く人がハゲていたからだ。

ハゲといえば坊主、坊主といえばお寺、お寺と言えば瀬戸内寂聴・・・というように、よく分からないマジカルバナナ的な一人遊びをしていたら瀬戸内寂聴さんにバナナは結びついた。

そして何故気になったのかというと、あのお方は有名だけど一体何をしてあそこまで有名になったのだろうと思ったからだ。

つまり人生において何を成し遂げた方なのかが気になったのだ。

ということで電車に揺られながら電子の海で検索し、wikipediaを拝見させて頂いた。

経歴を簡単にまとめると

寂聴さんの簡単な歩み
  • 1922年
    徳島県出身
  • 1943年
    大学に在学中お見合いで結婚
  • 1946年
    夫の教え子と不倫
  • 1946年
    夫と娘を残して京都へ旅立つ
  • 1950年
    離婚
  • 1956年
    作家となって賞を沢山とる
  • 1963年
    それ以降30年間受賞なし
  • 1973年
    多くの寺院にあたるも拒否されていたが出家する
  • 1988年
    「寂聴 般若心経」がヒットする
  • 2008年
    ケータイ小説も出す
  • 2014年
    癌になる
  • 2015年
    完治する

お坊さん、お年寄りだから無条件でありがたい存在みたいな短絡的思考をしていましたが・・・どちらかというとあまり尊敬できないお方でした。

まず子どもを捨てた時点で親失格です。そして不倫した時点で人間失格です。戒律が緩いのも気になりますがそれは置いておく。

確かに小説がヒットしたのは凄いけどバックグラウンドが尊敬できるものじゃないから畏敬の念が薄れてしまう。

こう言った普段無条件でありがたがられているけど背景を覗くと引いてしまうという人は結構多い。

例えばマザーテレサとかウォルトディズニーとか、ガンジーとかスティーブ・ジョブズとか。

瀬戸内さんやマザーテレサを敬うぐらいなら、クリスティアーノ・ロナウドさんを敬った方が100倍良い。

ロナウドさんと言ったら、何故笑うんだい?がとても有名。

優しく見守る笑顔に男でも惚れてしまう! 一生懸命カタコトのポルトガル語を話す日本人の少年を笑う報道陣を一蹴するクリスティアーノロナウド

だから僕はもう笑わない、瀬戸内さんもネタにしちゃいけないんだ。

これからはハリウッドザコシショウの誇張しすぎた福山雅治を見ても笑わないぐらい鉄仮面のペルソナを付けます。

電車内で瀬戸内寂聴を考える男

と物思いにふけながら、瀬戸内寂聴って英語で何て言うんだろう?と突拍子もない疑問を調べてみると

Setouchi hearing

僕は電車の中で笑いを堪えながら、光る街並みに映る、汚れた顔をただただ茫然と眺め、はっと我に帰りながら言いようのない虚しさを胸に家路に着きましたとさ。

日記
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