「頭痛が痛い」って別に正しいよなという2chのスレッドをまとめました。筋肉痛も痛い時とそうでもない時とかあるよな。「頭痛」っていうのはただの病状の一つなんだよ………などのコメント多数。
頭痛が痛いスレまとめ
だって痛い時と別に感じるけどそこまで痛いわけではない時ってあるじゃん
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筋肉痛も痛い時とそうでもない時とかあるよな
頭痛の状態の時って頭振ったら痛い時とかあるじゃん?
その場合って「頭痛痛い!」ってすごく自然な言葉じゃないか?
何言ってんだこいつ
理屈で考えたら間違ってもいるけど
正しいとも言える気がするんだが
なるほど普通に感心した
一見間違ってそうだからネタ的に馬鹿にする人いるけど
その人の方が言葉についてよく考えてないんじゃないかと思う
二重表現だから駄目って話だろ
頭痛が激しいだの多少加えるだので程度は調節すればよくね
>>11
なんで痛む事をそこまで言い変えなければならないのか
それってカッコつけたいだけじゃないのか
これがおかしく見える人は相当言語感覚が鈍いのだろうな
ろくに小説も読んでないだろ
頭痛が激しいとかすげー不自然な言葉じゃん
ホントに痛い時って度合いをそんな冷静に高低差で表さなくね
>>14
不自然ではない
それを不自然と感じるという事はお前の感覚がおかしい
そういう人間の感覚はあてにならない
>>57
頭痛が痛いに対して
頭痛が激しいって言った方が良いって言われたから不自然だって言っただけで
別に間違った表現だとは言ってないんだけどな
頭痛がする
>>15
それでも別におかしくはないと思う
なんかいつの間にかこの言葉が馬鹿にされる立場に追い込まれてるのが
正しさを盾にした叩きに利用されてる感じ窮屈ですげー嫌なんだが
もう遅いけど
「頭痛」という症状により「痛い」という感覚が発生している
何も問題ないな
高台が高い
馬から落馬とは微妙に違うんだよな
頭痛で痛いが正解じゃね
違和感を感じるは結局どうなの?表現として正しいの?
>>23
正しいかは決められないけど
普通に感覚として存在するものだと思う
布団が吹っ飛んだ
俺もこれは思ってたが頭痛がヒドイでいいじゃんってなった
>>25
ヒドイって言う表現は人によって違うじゃん
同じ痛み他人に与えても余裕かもしれないし
満腹で腹一杯
>>35
それは同じじゃん
「俺は…音速のソニックだ」
「違和感を感じる」も全然間違ってない
普通に感じない事もあるし
いにしえの昔の武士の侍が、山の中なる山中で、馬から落ちて落馬して、
女の婦人に笑われて、赤い顔して赤面し、家に帰って帰宅して、自分の妻の細君に、
遺書を書いて書き置きし、仏の前の仏前で、短い刀の短刀で、腹を切って切腹した。
夜中の深夜、年老いたお爺さんが若い少年に、茹でたゆで卵を渡して
「よいか、これを持ちながら満天の星空の下で白い白癬に沿って前進して進むのだ、これは必ず必要だ」と期待して待った。
若い少年は伝言を言われたとおりに尽力を尽くそうと、決意を決めたのだった
若い少年は競歩して歩いた。「そこは危険が危ない!」と警告を告げられた若い少年は
咄嗟に跳躍して飛び上がり、苦しい苦境から避けて回避した
年老いたお爺さんに命じられた使命を終着して終えた若い少年は帰路に帰った…
間違ってないよ
何故か馬鹿が勘違いでマウント取りたがるけど頭痛が痛いは重言ではない
面白い
犯罪を犯すは何でセーフなの?
「頭痛が痛い」
は今直近で痛い状況だけど
「頭痛が激しい」
は継続的に頭痛が激しい状況が続いてるって感じ
頭痛が痛いとはまた別の状況だと思う
言葉のルール的に正しくはないかもしれんけど
感覚的には全く何も間違ってない言葉だと思うんだけど
痛い時に使う言葉だ
頭痛がする 又は 頭が痛い が正しい
痛くない時に頭痛は関係ない
すまんがまるでわからん
そういう状況があるのなら自分で言っている 頭痛が残っている でいいんじゃないか
>>69
じゃあ多分根本の理解の仕方が違うんだ
俺は表現としての言葉の使いかたとして間違ってないと思ってて
お前は言葉としての正しさで自分が正解だと思ってる
お前が言ってるのは言葉のルールとして正しいか正しくないの話で
感覚として頭痛が痛いって言うのは痛みの度合いを表してる表現として正しいって事を言いたいんだ
実際苦しんでる奴に言われたら感覚的にどういう状況かわかるだろ?
まるでわからないな
表現が痛いになるのか?
激しい頭痛 軽い頭痛 断続的な頭痛 頭痛が痛い
表現方法としておかしいのがひとつあるよな
じゃあ分けて考えてみたらどうだろう?
「頭痛」←症状
「痛い」←表現
とりあえず言葉を忘れてみて頭痛を一つの「風邪」みたいな症状だと捉えたら理解してくれるんじゃないのかな
「頭痛」っていうのはただの病状の一つなんだよ
「痛い」って言うのは感覚の話なんだよ
そもそも頭痛が症状というのはわかるが
どういう症状なのかというと頭が痛いって事だろう?
そうすると同じ事になるじゃないか
頭が痛くて痛いです!二重表現なんだよ
>>82
その状況って医者に訴えてる場面じゃね?
別に友達に言う場面とかだったらおかしく無いじゃん
「頭痛あるけど今別に痛くないわ」
っていう状況もあり得ると思うぞ
それは痛んでないから頭痛じゃないな
頭痛が時々あるとか今は頭痛が収まっているとかそういう話だろう
>>85
痛くなくても重いとか、頭を強く振らないと痛くないとかあるけど、それは症状としては頭痛だろうよ
>>88
感覚としてはそうなんだよな
痛いかは別として頭痛っていう状況に置かれてるかどうかっていうかみたいな
そもそも二重表現をそこまで忌み嫌うのも違和感はあるかな
馬から落馬でも良いじゃないの
頭痛が名詞なのが悪い
文章として洗練されていない
>>111
それは個人の美意識の問題で
頭痛の状態の奴から言われたら「今更に痛んでんだな・・」とか推測する材料になるじゃん
>>112
頭痛であるという前情報があるならそもそも頭痛が~という前置きがいらない
というか
酷く痛んでいる状態のことを 今更に痛んでる とかさあ
「今」と「更に」をくっつけて「今更に」にするな
そんな日本語感覚してるから違和感感じないんだよお前は
>>115
今更の部分は、セリフじゃなくてただの説明な分かり難くてすまんけど
ていうかその部分もお前が気に入らんだけで別に間違ってないと思うけど
「お前今どんな感じ?」
って聞かれて
「頭痛が痛い・・」
別に仲間内の会話としておかしくないよなって感じ
>>118
日常会話でこんな返しされたらギャグだと思うレベルでおかしいなこれ
>>148
それはお前の正しさの中での話
お前がその状況なら笑ってやればいい
俺は別にズレた表現じゃないと思うから心配する
なぜなら直接痛みを表現するなら頭痛が痛いって言うのは切迫してるって解かるから
○○が痛い
痛いが痛覚の話の場合はこの○○は体のどこかを指してないと違和感がある
頭痛が痛いという表現に違和感覚えないやつは頭悪いやつがおおそう
正しいとおもってるやつがいてもべつにいいけど正直見下している
>>122
その見下してるお前を周りはつまんねえ奴だなって思ってるよ
周りに人いたらの話だけど
日常会話でも頭痛が痛いって言わないけど🤔
使っててなんか変だっておもわんの?
いよいよ訳わからんな
引用元: 「頭痛が痛い」って別に正しいよな

100%理解はできないけど、言わんとしてることは何となく分かる。

日常的に使うのは”頭痛がする”とか”頭痛がひどい”だよね。

重言は意味を強調する時に使われるケースもあるらしいから、本当に痛い時はいいんじゃないかな。

意味は分かるけど、世間的には重言っておかしく思われがちだから周りに馬鹿にされても良いなら使ってみても良いかもね。
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