まだまだ暑いし名作ホラゲー語っていくというおーぷん2chのスレッドをまとめました。流行り神とかいうどっちのパートも面白い ホラーゲーム の傑作。SIRENやってみたいンゴねぇ……などのコメント多数。
スレッドまとめ
サイレントヒル
ワイの趣向が偏ってるからノベル系はあんまり知らん
シリーズ初代作品ながらすでに基本システムは完成されていて、また恐怖演出も文句なしの日本が誇るホラゲー。
なにより「裏世界」へ行く際の演出は神がかっていて(例・エレベーターに今まで無かったハズの階数へのボタンが唐突に現れ、そのボタンを押し止まった階に降りると…)、血と膿と錆にまみれた無機質な世界はもうそこにいるだけで怖い。
ps1のゲームなので、最近の美麗なグラフィックに慣れたヤングメンにはグラの荒らさにちょいと抵抗あるかもしれないがそれがかえって恐怖感を生む事もあるのでぜひプレイしてみてほしい
サイレントヒルへ向かう途中、ハリーは車の運転をしながらつい睡魔に襲われてしまう。
ふと目が覚めると、中学生くらいの少女が道路の中央へ飛び出してきた。あわててブレーキを踏むも、ハンドルを切り損ねて事故を起こしてしまう。
目が覚めると、シェリルがいなくなっていた。娘を探し、ハリーは季節外れの雪が降り、霧の立ち込めるサイレントヒルへと足を踏み入れる。
零
零~zero~ PlayStation 2 the Best
サイレントヒル2
サイレントヒル無印の続編、とはいってもプレイするぶんには2から始めてもまったく問題ない。
「ホラゲーで一番の傑作は?」と聞かれたら多くの人がこの作品をあげるだろう、と言っても過言ではない超傑作。
アクションと謎解きの難易度をそれぞれ好みのものに設定できるので、どちらかが苦手という人も世界観を充分に楽しめる。
暗い部屋で背後を気にしながら…というよりは、薄暗い雨の日にプレイするのが似合う、そんな切ないストーリーが特徴。
はっきり言ってこれを越えるホラゲーは今後も出てこないと言い切って問題ないくらいには神ゲーなので、まだプレイしたことない人は今すぐプレイするんや。
悪夢か現実かわからないようなストーリー展開と、恐ろしくも美しいビジュアルがプレイする者を恐怖の底に叩きつけるホラーアドベンチャー『サイレントヒル2』。
Xbox用にいくつかの要素が追加して発売された『サイレントヒル2 最期の詩』がPlayStation2に逆移植されて登場。
亡くなったはずの最愛の妻から届いた手紙。そこには、2人の思い出の場所「サイレントヒル」で待っていると記されていた。
動揺と混乱を隠せない主人公ジェームスは、導かれるように霧と森に包まれた静かな町へと向かうのだった……。
『サイレントヒル2 最期の詩』の最大の特徴は、登場人物の1人である「マリア」を新しいマップ内で操作できるサブシナリオが追加されたこと。
これによりジェームスとアリアの関係ほか、『サイレントヒル2』の新たな側面が語られることになる。
よっしゃ!SIRENやろうや!
SIRENひさびさにやりたいけどいざやるとやる気失うのよね
ストーリー見て満足してまう
ダークソウルを作ってるフロムもかつてはホラーゲー作っていたという事実
九怨やろ。あれワイ好きやったんや
平安ホラーなんてあんまりないからな
続編期待してるんやけどなぁ…
エコーナイトもいいぞ
クロックタワーはある?
フリーゲームだけどらせんの宿とかいうゲームすき
まぁサイレントヒル2は実況で全部見たしエンディングも見たけども、ps4でリメイクされたら絶対買うわ
LSD
PSのLSDはある意味ホラー
ホラーにはカテゴライズされてないから見過ごしてるホラーファンもいるかも・・・?
おるか?結構有名なんちゃうのアレ
あんまりホラー扱いされてない気がするんや
奇ゲーで紹介される感じ
ゲーム界の中でも他に類を見ない奇怪な作品。ソフトの帯に「こんなのゲームじゃない」というキャッチフレーズが堂々と書かれている。コンセプトをはじめとするこのゲームを構成する要素はとにかく奇怪で、どこか病的なものすら感じる。ジャンルの「ドリームエミュレーター」というのも、このゲーム唯一のジャンルである。
夕闇通り探検隊
夕闇通り探検隊は面白かったけど
クッソめんどくさくて二度とやる気起きないゾ
典型的な隠れた名作やな、初見じゃ絶対無理
SIREN
「SIREN」
日本が誇るホラゲーといえばこれ。
赤い海に囲まれ孤立した寂れた村が舞台の和ホラー。
舞台が舞台なだけあって、和ホラー独特のなんともいえない恐怖感を味わうことができる。
どこにでもいるような田舎のおじさんおばさんが不死の化物と化し襲いかかってくる恐怖は、このゲームでしか味わえないだろう。
今シリーズ最大の特徴「視界ジャック」を駆使し、敵をやりすごしたり謎解きをこなしていく必要がある。
ストーリーの複雑さ、作り込みの凄さがとにかくハンパなく、作り手側の情熱を物凄く感じる。
PS3のニュートランスレーションはどう思う?
ゲームとしてはまあ悪くないと思うで
ただこれをSIRENと言われると正直ふざけんなてなるわ
リアルな「恐怖」を描くサバイバルアドベンチャーゲーム。とある村を襲った異変はとどまることを知らない恐怖の連鎖を生む。
プレイヤーはこの村で絶望的な日々を過ごしているそれぞれの人物の立場で、生き延びる道を探してゆくのだ。
舞台となる羽生蛇(ハニュウダ)村では、川や海、すべての水が血のように赤く染まっている。やがて海から鳴り響くサイレンに誘われるかのように、人々は海に向かい、屍人(しびと)と化していく。
屍人になった不死身の人々と、また自分が屍人となる恐怖と戦う。武器らしい武器もなく、立ち向かうすべもわからず恐怖に震え上がる人間の心理を、リアルなビジュアルによってまるで羽生蛇村に自分がいるかのように体感できる。
モーションキャプチャーにより現実に限りなく近いリアルな映像表現を追求しており、ひんやりとした空気が皮膚に突き刺さるようなビジュアル効果が施されている。わずかな街灯や懐中電灯を頼りに闇の中をさまようサバイバル感は、肌に冷たい汗をかくほどに五感に響く。
不死身の村人と戦うことよりも、いかに彼らに見つからずに行動できるかが鍵となる。唯一「幻視」という他人の視界を盗み見る能力を使って、離れている仲間の視界から、生き残るためのヒントを得ることができる。
強力な武器を身に付け、レベルを上げて敵と戦うといったゲームと一線を画し、現実に徹底的にこだわっている。弱い一個の人間がいかに行動すべきか、知恵と勇気と、人間同士の協力を武器に生き延びる群像劇に仕上がっている。
未完で終わったP.T.がこの前ファンによって自作されたとか見たわ
名作のホラゲならあれは外すなよ…
アレやぞ…FCや…レトロやぞ…ほら…伊丹十三の…
マルサの女
オカマたちの夜
夕闇は文句なしに名作やわな
ただワイはトワイライトも好きやで
ムーンライト…?しらんなぁ…
あとwiiの恐怖体感呪怨もめっちゃ怖かったわ
パラサイト・イヴ2
「パラサイト・イヴ2」
瀬名秀明氏の同名ホラー小説をベースにしたゲーム・パラサイトイヴの続編。
ゲーム性はバイオシリーズのアクション面を強化したものに+魔法といった感じ。
クリーチャーの造形、生まれた背景に生理的嫌悪感を感じる。
クリーチャーの中には出来損ないのミュータントも登場するのだが、開発された経緯などを考えると…。
PE2のアヤでは6億回抜いた
パラサイトイヴ2はスクエアの美麗背景とその世界観の描写が秀逸な良ゲーやったな
アローンインザダーク
ショットガンやライフル持ったゾンビが「Hello^^」って挨拶ながらぶっ放してくるファンキーなホラゲーやったな
ドライフィールドの寂れた西部の感じが溜まらん
オブジェクトを調べた時のアヤの感想も細かくて面白い
零 刺青ノ聲
「零 刺青ノ聲」
和ホラーといえば零シリーズも外せない。
刺青ノ聲はシリーズの3作品目。
主人公たちは夢の中の屋敷で様々な怨霊に襲われることになるのだが怪異はやがて現実世界をも浸食するようになり、主人公の自宅で様々な怪奇現象が発生するのだが、これがとにかく怖い。
先程紹介したパラサイトイヴ2と今作にはヒロインの美麗なシャワーシーンもあるので、そっちの方面でも満足させてくれる。
侵食する恐怖。最恐和風ホラー零シリーズ第3弾。
恋人を失った黒澤怜が眠りに就くたびに誘われる夢―その家には、数々の気配が蠢いていた。
夢から醒めるたびに身体に広がる呪いの痣。そして、現実にも侵食してくる恐怖…。
黒澤怜、天倉螢、そして雛咲深紅は、霊に対抗できる武器「射影機」を携え、それぞれの想いを胸に眠りの家に潜っていく。
刺青、儀式、子守唄…悪夢に秘められた謎が明らかになっていく時、3人はそれぞれの宿命に対峙することになる…
ちょっとストーリーのあらすじも添えてくれると嬉しいんやが……
SIRENのCMは家族仲良く晩飯食ってる時にあれ流されてきたら、文句のひとつもつけたくなるわなとは思うわね
四八(仮)
四八(仮)
購入することすら躊躇する伝説のホラーゲームはやめろ
(KOTYの)歴史を変えた作品
ある日突然、プレイヤーである「あなた」に1本の電話が入った。
「新作ゲームのサンプルが当選したので、あなたのことを教えてください」という電話の向こうの相手に、名前、血液型、誕生日…果ては家族構成まで教えてしまう「あなた」。
しばらく経って届いた「四八(仮)」というタイトルのゲームソフト。
そのゲームを起動したときから、「あなた」の周りで奇妙なことが起き始める…。
弟切草
弟切草はどうなん?
深夜に実写版の映画やってたから見たけどつまらんかった
主人公とヒロインはドライブに出かけた帰り際、山道で事故を起こし車は完全に壊れてしまった。
懐中電灯を頼りに歩き出した一向は庭一面に弟切草が咲いている古びた洋館にたどり着いた。
館へ足を踏み入れた二人、それは恐怖の一夜の始まりであった……。
学怖も外せないと思います(思います)
学校であった怖い話 [WiiUで遊べるスーパーファミコンソフト][オンラインコード]
新聞部に所属している高校生の主人公は、 旧校舎が取り壊されることを記念して企画された 「学校の七不思議の特集」のために学校内で 語り継がれる「怖い話」の取材を任されることになる。
7人の語り手から話を聞く予定だったが、そこにはなぜか6人しかいない。
そして、まだ来ない1人を待たず、6人の語り手が語る、 学校であった怖い話が始まった・・・・・・・・・・
コープスパーティーBR
「コープスパーティーBR」
有名フリーゲーム・コープスパーティーをリメイクしたコープスパーティーBCを更にリメイク、商業作品化したもの。
夜の校舎で怪談をしていた主人公たちが、気がついた時には廃校となったはずの校舎に監禁され…といった感じのストーリー。
ゲーム画面は基本見下ろし型のRPG形式、所々にCGのカットシーンも入る。
いわゆる「萌えアニメ」系のキャラ造形もありあまり恐怖を感じない様に思われるが、実際のゲーム内容はグロい、とにかくグロい。
首吊り、ワイヤーで真っ二つ、鋏で舌をチョキン、鋏で目をグリグリ等、声優の迫真の演技もあってまあグロい。
コープスパーティー ブラッドカバーリピーティッドフィアー (通常版) – PSP
怨霊の棲み家と化した廃校を舞台に、校内に閉じ込められた生徒たちの脱出劇を描くホラーAVG。
プレイヤーは常に不安や恐怖と戦いながら、校内に散りばめられた多くの謎を解き、物語を進めていくことになる。
恐怖を演出するために、本作では3Dダミーヘッドマイクの特殊効果を駆使したサウンドを収録。これにより、ヘッドフォンを使ったプレイでは抜群の臨場感が味わえる。
何故かやたらとパンチラがあることも書くんやで
流行り神とかいうどっちのパートも面白い傑作
クロックタワー
「クロックタワー」
ホラゲーを語る上ではこれも外せない。
大きな鋏をシャキンシャキンと鳴らしながら襲いかかってくる怪人・シザーマンには多くのプレイヤーがトラウマを植え付けられただろう。
操作性が独特なのもあってシザーマンから逃げる際は常にハラハラしっぱなし、思いもよらぬタイミングで唐突にシザーマンが現れた時はコントローラーを投げたくなる。
クロックタワー3?知らない子ですね…。
SCP題材にしたホラゲーなら速攻買うのにな
あの変なローポリ脱出ゲーやなくて
エターナルダークネス
SCPではないけどクトゥルフ題材にしたエターナルダークネスはよかった
突然画面がブルースクリーンになってビビった思い出
アメリカの女子大に通う主人公アレックスは、突然の祖父の訃報に驚かされる。
何者かによって惨殺されたとみられる臨床精神科医の祖父の死は、あきらかに不明瞭で謎に包まれた部分が多かった。
疑問に感じたアレックスは単独で調べていくうちに、自分の家系に隠されていた真実と、長い歴史の裏で繰り広げられてきた人類とダークサイドとの死闘を知るのだった…。
いいホラゲーはみんな知ってるから、逆にクソホラゲースレでも良かったかもしれんね
クーロンズゲートとかかね
クーロンズゲートはなんか良ゲーとかクソとか、そういう一般的な枠には縛られないなにかやろな
ARTDINK BEST CHOICE クーロンズ・ゲート-九龍風水傅-
レイヤーズオブフィアーは夜中に酒飲みながらやってたらビビりまくって酒抜けた
バイオ2のリメイクが楽しみやわ
絶対面白い&怖いやつやん
ナイトメアクリーチャーズはアクションやろ?
学校であった怖い話Sはガチ
読んでないんやけどミシガンの話はもうでた?
ホラゲーって怖がらせることが主体になると映像見てるような感じになるからゲーム性低下するのがゲームと相性悪い
自分の操作ミスで怖い目に合うってくらいしかゲームである必要性がちょい薄い
アウトラスト
アウトラストはどうや?
Outlast Trinity (輸入版:北米) – PS4
ジャーナリストのマイルズはある日、『マーコフ・コーポレーションが非人道的手段で利益を得ている』と記載された匿名のメールを受け取った。
真相を究明するため、マーコフ・コーポレーションが運営している精神病院を尋ねるが、何故か玄関は固く閉ざされて入る事ができない。
無理やり侵入したマイルズが目撃したものは無残に殺害された数多くの死体と、凶暴化した患者達だった。果たして、この病院で何が行われているのか。
そして患者達が崇拝する『ワールライダー』の正体とは……。
サイコブレイクのDLCのスポットライトの人はサイレントヒルのナースに通ずるものがあったわ
ワイはゲーム性って何か選べることやと思うからかまいたちの夜とかでも面白いで
ディノクライシスは違うんか?

SIRENのシステムは斬新だった、何よりシナリオの綿密さには脱帽ですね。
最近のホラーゲームが全く怖くない件
緊迫感がない
ワイはバイオ7満足やったで
小島のP.T.を震えて待て
mgsvの冒頭の病院がかなりホラーやったわ
ギレルモからホラーのやり方学んだんかなって
ぐうわかる
あれは怖かったし惨かった。
『P.T.』 (Playable Teaser) は小島秀夫監督、小島プロダクション制作によりコナミにより配信された一人称視点のサバイバルホラー・ビデオゲームである。『P.T.』においてプレイヤーは超自然的な現象に遭遇しながら、幽霊の住まう屋敷の廊下を何度もループしながら探索することとなる。しかし、その難解極まる謎解きは、一方でフラストレーションの源として批判されたものの、他方で恐怖を長期間に渡って延長させる新たなるホラーゲームの仕様だと言われるなど、賛否両論の評価を受けた。その後、コナミは『Silent Hills』の制作中止を発表した。その直後にコナミは『P.T.』をPlayStation Storeから削除し、また突如ダウンロードしたプレイヤーが再び『P.T.』をダウンロードすることも不可能にするという処理を行った。このコナミの対応はゲーム業界やソーシャルネットワークなどで大きな議論を巻き起こし、コナミに対して多くの批判が殺到する事態を引き起こした。(出典:P.T. (ホラーゲーム) – wikipedia)
ゲゲゲの鬼太郎おすすめやで
びっくり系は怖いけど面白くない
サイレンの続編出てほしい
びっくり系は驚かされるだけで、怖いと思った事は一度たりともない
コープスパーティーとか選択肢間違ったら遅延即死まであるやん
なお25年前の作品の模様
コープスパーティー BLOOD DRIVE(通常版) – PSVita
ホラゲーはVRつけてやれ
操作性良い上にグラフィック向上で景色よく見えるからな
ps1とかのローポリだとバケモン感が増すから怖い
初期バイオはカメラワーク最悪やったな
怖さ増す
化け物感というか
記号化とジェスチャーは最恐ですよ
緊迫感がないのは絶対に死なない前提だから
殺されてもやり直すと回避できるから
主人公無敵
デモンズの塔のラトリアはすっげえ怖かったゾ
どんなに殺されても、前提的にここを生きて切り抜ける前提で
そういう結果になるまで何度殺されてもやり直すから結局のところ
生き残る予定調和になる
自分は絶対助からないんだ感がない
ただ単に難しいだけにとどまる
デメント
脅かしだけで中身がない
殺す気ないのに『殺すぞ』と叫んだり
武器振り上げてるけど実際負ける気満々の敵
ワイホラーゲー自体やったことないんやが昔と今どう変わったか解説してくれへん?
見た目だけになった
開発者は必死に脅かそうとするけど殺そうとはしないところ
ワイが思うにファミコンスーファミ時代は多様性があった
ノベルにアニマックマンションとかスイートホームとか
バイオの登場でこれがメインになっていってアクション化していったとは思う
言ってしまえばアメリカ型ホラー、パワーでどうにかなるで系
VRなんてこけおどしの最たるものの一つ
見た目だけに特化
PTの影響受けたホラゲ多杉内
RDR2の死体がぶら下がっとるのこわヨ
レッド・デッド・リデンプション2【CEROレーティング「Z」】 – PS4
サイレントヒルはギミックが良くできてた
ゲーム内とはいえ地理的にはありえない移動をしたりして平衡感覚が揺さぶられる感じ
比較的新しいサイレントヒルはバッーて錆とか血が出てくるけど個人的には最初は普通のエレーベーターだと思ってたらなんかありえない距離を下ってっていつのまにか錆びれたとこにいる感じがやっぱよかった
ワイもサイレントヒルかな
ジャンル的に別ベクトルのホラーなんやけど
実は主人公がおかしくて普通に街の住民をぶっ殺して回ってたとかドン引きする
ワイもこれには賛成
同じ感じでシャッタードメモリーも楽しめた方
どきどき文芸部とかあの見た目で滅茶苦茶怖いって聞いたことあるがどうなん
あれはギャルゲー等ゲームに対する固定観念を利用して怖くしてる
はっきりと言うとネタバレなっちゃうけんども
武器を振り上げるんだけど殺さない
狂気の顔をするんだけどするだけ
驚かしたり脅かすんだけど、そこどまり
ただの肥えられる障害物にとどまる
呪いのビデオに鍛えられてるから
しかもゾンビなんかもともと怖くないし
基本的に『詰む』という状態にならない
ちょっとだけ本筋外れるけど悪魔城ドラキュラってホラーに入るん?
カイジのVR鉄骨渡りはホラーなんかな
キチガイが刃物振り回すようなVRは怖そうだわ
その場で『がばっ』と脅す
単発で完結するだけのものじゃ演出と呼ぶにはお粗末すぎ
最近のだとDBDは良いホラーだった
銃と弾がガンガン手に入る時点でそんなに怖くないわ
昔のバイオはゾンビ倒しても弾増えなくてビビりながらやってたのに4から落ちるし
4すこやけど
今の脅かしは『その演出そのもので驚かそうとする』
顔がきつかったりグロかったり
昔の演出は犬そのもので脅かされてる訳じゃない
犬が出て来るかもしれないぞって暗示を与えてる
それに対する今の演出はその表現自体で脅かすだけで後に続かない
中身のないからこけおどし
昔のゲームクリエイターって映画とかの表現を使ってて当時は新鮮なんよな
今は劣化はそんなしてないけどやりつくされてマンネリ
操作性の悪さが怖いのはエコーナイトの地下牢が最強やった
ホラー映画で追われながら鍵束出してガチャガチャやる感じよな
最近のゲームやとなぜかザンキゼロがかなり精神的に怖かったわ
無駄に怖くなるマップ作り上手
ナースは下手なやつは全然怖くないけど
血塗れナースだと狙撃ワープしてくるから怖すぎてちびる
板もフェイントも無意味やし
ホラーゲームのの主人公は死を恐れて恐怖して逃げ惑うやろ蓮蓉餡
でもプレイヤーに死の脅威はないわけや、あったら困るわけやけど
せやから死に代替する脅威を用意すべきや
その脅威がビックリの脅かしってのは割に正統な怖がらせ方やと思うんやけどな
基本的にこのジャンルの恐怖を作り出すのは『詰み』
「この暗黒の状況から抜け出す道筋の立てられない」状態を作り出す事、暗黒の世界観に閉じ込める事
殺されても生き返って進めば、前に進めばいつかなるようになるんじゃ恐怖感はない
それの何が怖いねん
イラつくだけやろ
抜け出す事の出来ない感覚がこの手のジャンルの恐怖の基本
いかにプレイヤーの精神を世界に閉じ込めるか?
ショッキングなだけとか、痛々しい暴力っていうのは別ジャンル
サイレンはええねぇホンマ
怖くて動きたくないって感じる怖さやわ
あの状況になったらワイさっさと赤い水飲みまくるわ
DDLCは怖いだけやなくて後引く感じで夢にまで出てきたわ
系統はビックリ系やのに不思議
ワイがいつも言うやつでサイレントヒルのエレベーターのボタン
全部屋回り回って全て探したとおもったら「エレベーターに無いはずの階」があるてのは、
怖いなか調べても次に行くきっかけがないと落胆してエレベーターに戻ると「ある」のがビビった
別に何かが飛び出してくるとかじゃないし、死んだりするわけやないけど、不意すぎてほんまびびった
でもやって来たゲーム一番血の気が引いたのはDL6号事件を忘れるなやし
怖いぞ怖いぞってなってるホラゲよりも日常からドンの方が瞬間火力は高いな
青鬼はほんま蛇足やわ最近の
初期の淡々とした怖さがないし
びっくりはホラーとして認めない
ptみたいなゾクゾクするやつはないんか
よ、夜廻…
Forgotten memoriesってちょい古いホラーアプリが
1/10やから買ったんやけど、今も昔もやること大差ない
ワイが最近やったのでもうしたくないなったのは
imscaredやろか
現実にはみ出てくるのは卑怯よ怖いやんけ
ホラゲーって出るまで怖くて出たらこんなもんか
ってなるのたまにある
それはわかる
怖がらせるというのが一番怖い
深夜帯に電気消してやるのが一番やね
深夜廻の暗い部屋でさせてメニュー画面でドーーン!だけはゆるさん
ストーリー自体の伏線回収は好き
一番最後のシーンの
うん やだ
この2択つらい
こういうのがすこ
子供の描いた絵とか言うエースで四番のホームランバッター
ラスボスは人間よりはるか昔に存在していた上位者やで←えぇ…
そのラスボスを倒したナンみたいな武器はラスボスより上位存在やから有効やったんやで←ぬぅ~?(啓蒙)
ちなみに永井には救いはないで←あぉ~^(発狂)
最近のゲームで一番こえーと思ったシーン
個人的にサイレントヒル2に叶うホラーゲーにはお目にかかれてない
銃持ってると一気にこわさなくなる
対抗手段あるにしても鉄パイプでくらいでいい
いまのクッソ画質良くなったゲーム機で
SIRENやってみたいンゴねぇ

序盤のサイレンみたいに、敵に対して為す術がないの好き。
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