【AndMesh】Macbookを守る!メッシュケースを開封レビュー

4.0

 

 

AndMesh

皆さん、こんにちは僕です。Macbookにはケース付ける派ですか?僕は裸派だったのですが、ひょんなことから傷を付けてしまいケースを付ける派になりました。これまで3種類のケースを試してきましたがどうも気に入らなくて悩んでいたところで AndMesh に出会いました。Macbookが生まれ変わったような気持ちになれたこちらのケースを本記事では開封レビューしていきます。

【開封レビュー】Macbookに傷が・・・シェルカバーケースを装着して良い感じ!
大事に扱っていたMacbookを地面に落としてしまい、傷がついてしまったので、amazonで探した「Batianda  MacBook Pr...

 AndMesh とは

MacBookなのに、まるでMacBookじゃないような完成度。

AndMeshのケースを装着するとご自身のMacBookの雰囲気がガラリと変わります。

対応機種は13インチのMacBook Pro (Touch Bar有り無し両方対応)12インチのMacbookとAirには対応していないのでご注意ください。

ドイツ製のポリカーボネートにAndMeshシリーズ独特のスムーズな肌触りを実現しました。表面はAppleマークをグラデーションで透けて見せるグラデーションメッシュが美しいです。

開封レビュー

それでは開封していきます。

AndMeshの箱

上図のような白い箱に入ってAndMeshのケースは届きます。

シンプルで格好良いのですが、紙!という感じが伝わってきて高級感はありませんね。

また実家で撮影したのでちょっと床に生活感があることをお許しください。

AndMeshの梱包

上図は箱を開封して取り出したAndMeshケースの本体です。

透明なプチプチで包装されているので配送による傷は付きにくいかと思います。

AndMeshの内容物

内容物は、AndMeshケースの本体と、取り付け方の説明書です。

実際に説明書は不要で直感的にはめることができます。これはMacbookのケースであれば、だいたいどれも同じ取り付け方です。

AndMeshの本体

さて、ケース本体を細かく見ていきます。このようにケースには丸い穴が無数に空いています。

オシャレということもありますが、ミニ四駆の肉抜きと同じで他のケースよりかは幾分軽く感じます。大体300gです。

Appleのロゴ部分に近づくと丸い穴の大きさが変わっていきます。これにより遠目から見るとAppleのロゴがあるなということがなんとなく分かります。

AndMeshの裏

上図はAndMeshケースの裏側、支える方の写真です。

このように黒いゴムが四隅に付いていますので、テーブルなどに置いて滑ることはまずありません。

裏側も丁寧に丸い穴を空ける加工がされているので、裏表の一体感が素晴らしい出来栄えです。

また、背面は熱が篭るのを極力防ぐヒートシンクグラデーション仕様だそうですが、正直まだ効果を体感していません。

しかしレビューを見てみると放熱性の高さを好評価している方も大勢見受けられました。確かに他のケースよりかは密封されていないので良いかもしれません。

AndMeshをMacbookにはめた図

MacBookPro13インチTouchBarありモデルにAndMeshのケースをハメてみました。

ぼんやりとAppleのロゴがある場所が黒くなっているのに気づきましたか?こちらが先程話した丸い穴の大きさの正体です。

開閉も滞りなくできます。ケースを付けた分どうしても裸で使うよりかは重くなりますが僕はそんなに気になっていないです。

AndMeshをMacbookにはめて開いた後ろの図

別角度からはこんな感じです。この角度からですと、Appleのロゴは見えないですね。

スタバやカフェでドヤ顔したい方は大人しく裸で使用するか、スリーブに入れて持ち歩くか、クリアケースをおすすめします。逆にApple製品だぞ!!とそこまでアピールしたくない方におすすめですね。控えめが一番オシャレなんです。

AndMeshをMacbookにはめて開いた図

AndMeshのケースを付けたMacBookを開くと上図のような感じです。

今回は白いケースを購入したので若干枠が白くなっていますね。

スペースグレーのMacBookにはこちらの白いケースは個人的に似合わないと思うので黒いケースを購入することをおすすめします。左右にあるUSB-TypeCのポートも問題なく使用することができました。

注意点としては、ケースをはめる際ちょっとコツがいります。amazonレビューにもありましたが中々ハマらない!といった声も結構あります。何故ここまで固めに設計しているかと言うと、ケースが本体から浮いたり外れたりしないようにツメを上下左右交互に設計しているからです。苦手な方は説明書通りにハメてみてください。

Amazonのユーザーレビュー

Amazonでの上位評価レビューを3つ抜粋しました。

高評価
高評価

予想以上にとてもクオリティーの高い物でした。
装着は結構コツが要りますが、その分安定感はあります。外す時は要注意ですね。
重さはそこそこありますが、保護する観点から見たら許容範囲です。

高評価
高評価

デザインもよく、サイズ感もぴったりです。肌触りはサラサラしていて、指紋が目立つこともありません。ポート周りがギリギリまでカバーされているので、頭が大きいUSB-Cだとケースに干渉して挿さりませんので注意が必要です。

高評価
高評価

いいんですIncaseとソックリでも。MacBookPro13inch用でこのメッシュタイプはAndMeshしか無いのですから! Incaseに比べると光沢はありません。マットな表面です。マットと言っても磨りガラスよりももっとツルツルです。この金額で、このクオリティーは素晴らしいと思います。上も下も髪の毛1本の隙間無くピッタリです。

(出典:amazon)
ケースの見た目の良さと触り心地、頑丈さを気に入っているレビューが多いです。
反対に否定的なレビューは、ケースの作り、はめ辛さ、重さのことを挙げていました。

何故クリアケースから変えたのか

冒頭でも述べたとおり、僕はAndMeshのケースに変更するまでに3種類のクリアケースを使用してきました。
以下の3種類です。
  1. つや消しのクリアケース
  2. つや消しの黒いクリアケース
  3. つや有りのクリアケース

と、これはこれで最初は気に入っていました。

がつや消しのクリアケースは光を当てると角度により青く光るんですね。それが凄くダサくかんじてしまったことと指紋が目立ちます。これは黒いケースも同じです。というか黒いケースのほうが顕著です。

更に2016年のMacBookproからAppleロゴが光らなくなりました。その影響で黒いクリアケースをハメたらなんだかどこのPCかよく分からなくなったので外しました。(ここはAndMeshも同じ)

つや有りのクリアケースは、結構格好良いですが、傷が目立ちます。あとちょっとおもちゃっぽくなります。勿論そう感じるのは人によるのですが、落としてヒビ割れも起きてしまい泣く泣く外しました。

暫くしてケースなんていらなくね?と思って裸で使用していたのですがまさかのうっかり手が滑り地面に落とし、傷を付けてしまいました。

僕にはやはりケースが必要だと悟り気づいたら数あるケースから総合的にAndMeshを高評価し購入していました。

以上がクリアケースをやめてAndMeshのケースにした理由です。

まとめ

いかがでしたでしょうか?Macbookを傷からスタイリッシュに保護するケース「AndMesh」の紹介でした。

4,000円ほどで購入できるのでおすすめです!是非購入してその美しいフォルムを感じてください!

以下はAndMeshの黒と白の開封レビュー動画です。また、スマホケースやipadケースとしてもリリースしているので揃えてみると格好良いかもしれません!

以下はホワイトカラーの開封動画

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以下はブラックカラーの開封動画

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