どうも、家にテレビがないboku.です。家にテレビがないのに、良く NHK に雇われている方がいらっしゃいます。
受信料を払えと・・・・
いや、おかしくね?見ていないものにお金を払うのは間違っている!こう思っているのは僕だけでしょうか?
なので、今回はどうにか簡単に NHK を回避できるグッズがないかまとめてみたのであります。
そういえば今日家出たらちょうどNHKの人とはち合わせて契約させられたんだけどホントやられたよね……断る力欲しい…
キャッシュカード出してって言われて使ってないやつ出しといたんだけど契約して払わなかったらやばいの?????????— アスカマ🍙 (@factasukama777) 2017年5月28日
NHK集金問題ね
まず契約しなくていいよ
そもそも支払う義務もないそもそも契約の自由はあるやろうに
憲法13条に侵害やろ放送法64条は違憲やろ
引いて帰らんのなら刑法130条で追い返そうほんま国民かわいそう
不安な方はNHKから国民を守る党へ相談。— 卍りゅうくん †C.S✙Family†卍 (@s_star0321) 2017年5月21日
ついにNHKが返信用封筒つけて契約書ポストにぶっ込んで来るようになったけど、ゴミ箱にぶっ込ませて頂きますわ
— LittleMons†er Mio (@LadyGagaLMio) 2017年5月20日
皆さん激おこぷんぷん丸です。
第5位:テレビドアホン 【インターホン】
おすすめポイント
当たり前ですけど、まずはこれですよね。NHKが契約催促に来ても居留守を使うことができます。
TVモニターがないと、NHKのことをすっかり忘れてしまって、誰だか確認するために会話をしなくてはいけませんよね。
このテレビドアホンがあれば、基本的に首からNHKの証明書を下げているので、会話をしなくても判別できます。
・会話に繋がった場合、強制的に家に入ろうとしてきた場合や、暴言を使ってきた場合、手動でも録画ができるので、証拠となり、あとで、本社や警察に連絡が可能です。
・二階建てや、三階建ての場合でも、増設モニターを設置することで、場所が離れていても、対応が可能となります。
・こちらは今回の話題だとおまけですが、住宅用の火災報知器と連動することが可能です。
第4位:ボイスレコーダーペン
おすすめポイント
不慮の事故で、会話に発展してしまった時、頑なに契約しない!と口を閉ざすと思うのですが、NHKの営業は並大抵のことではないと引き下がりません。
・メモリは8GBの大容量。・録音時間は約10時間
・重さは193gで、サイズは14.5cm程の軽量
・音質も良く、360度音声を拾うことが可能
・メーカー保証は12ヶ月、日本語の取扱説明書があります。
もし、少しでも脅してきたりしたら逆にラッキーです。このボイスレコーダーペンを使って、録音しておきましょう。
第3位:超音波発生装置 【モスキート】
おすすめポイント
居留守を使っても、頑なに、退こうとしないNHK職員もいます。
何故なら、あなたが部屋に入る瞬間を見ているからです。
もう部屋にいるということがばれているときは、そりゃその場を動きませんよね。
ただ、この超音波発生機を使えば、相手に不快な音波を流すことができるので、立ち退いてくれるかもしれません。
第2位:NHK撃退シール
番外編みたいになってしまうのですが、これが一番コスパが良いかもしれません。
その名も、NHK撃退シール、こちらの動画で説明されていますが、大変ありがたいことに無料でお配りしているみたいです。
出典元のサイトに飛び、住所を書き、返信用封筒を送ることで、なんとこれだけで、撃退シールがいただけるようです。
撃退シールを貼ってても契約に来たら、電話をしてくださいと手厚いサポートもしていただけるようで、太っ腹です。
第1位:iranehk【地上波カットフィルター】
栄えある第一はこちら、「iranehk」という商品です。
何が凄いのって、TVにぶっさせば、NHKを地上波からカットできちゃう優れもの。
この商品で、勝訴の判例がでれば、爆売れ間違い無し!!
今はNHKだからこその情報というものがそこまで価値が無いので、今後標準装備してくれたら良いのになと思いますね。
おすすめポイント
・これを付けることで、NHK総合テレビジョン、NHK教育テレビジョンを視聴することができなくなります。
・設置方法はUHFアンテナとテレビ本体のアンテナ入力端子をつなぐ同軸ケーブル間に挿入して利用します。
・もしくは、テレビ背面のアンテナ入力端子に手回しで取り付けることも可能。
・テレビは持っているけどNHKだけ見たくないという方にはうってつけ!
NHK対策まとめ
もう何も怖くない。
一位のiranehkこちらの商品を開発したのは筑波大の助教授らしいですが、世紀の大発明ですね。
インターホンだけでは対策が不安な方にはおすすめできるグッズだったと思います。
一番の対策は、断る力です。
もう契約してしまった方は、どうしようもないかもしれませんが、まだ契約していない方は是非断る力を持ってください。
TVを持っていたら、話は変わりますが、受信できる機器をもっていないのに契約する必要は全くございません!
放送法という謎の法律によって、縛られてい中NHKの職員はぬくぬくと高給取りで生きています。
こんな団体に払う金は一銭たりともない!まずは、こういう声が沢山あるということを、分かっていただきたいですね。
みんなのコメント